SAVILE ROW 〜 Weblog

サイト案内 Mens Cafe Site  http://www.savilerow.jp


Entry : main   << >>
35年前(YAMAHA FG-201B)
0
    浦和駅東口で行われたワールドカップの初戦、日本vsコートジボワールのパブリックビューイングに行ってみた。


    10時キックオフの試合だが、早めにと思い8時前に到着。パブリックビューイングは500人入場でしたが、既に400人以上がPARCOの周りに並んでました。

    何とか入場出来出来たが、、代表の試合は負けてしまいました。

    なんかむしゃくしゃするのでついでに酒でも買いに行こうと近所の酒屋に行ってみた。

    生酒から火入れに変わり飲み比べもいいやーとあれやこれやと考えつつもやっぱりやーめた!と歩いて帰る途中に、、


    ちょっと何と無く、

    意味もなく立ち寄ったハードオフ。。

    奥にある保証外の陳列ギター。
    ほとんどがボロボロです。。

    ギターを嗜んだ者からすると、どうやればこんなボロボロになるんだろ?といつも思います。

    そんな中、やたら綺麗なギターがあるではないかっ!なんでこんなところにあるのか?とよくみてみたらネックが順反りしてるという事だ。

    それでも見れば見るほど新品ではないかると疑う程綺麗だ。

    YAMAHAのロゴ。

    型番はFG-201B



    1978年から1980年に製造されたドレッドノート、トップはえぞ松の合板だが、なかなかどうして今じゃえぞ松なんて高価過ぎて安価な物には使われない。

    して、このギター当時の販売価格は2万円。当時小学生だった俺には限りなく高価ではあるが。

    値段はなんと、、


    3千円…。

    可哀想過ぎる。。もちろんネックの反りがあり手前で直さないといけないが、ネック調整なんて家庭用の工具があればソコソコ出来るもんだ。

    フレットにはサビが付いている。
    長年に渡り張りっぱなしだったと思われる。おそらく想像するに、Fコード辺りで挫折したんだろうなーと、そのままソフトケースにしまいこまれ、、

    製造番号から、、
    35年という年月が流れたのか。

    35年前のヤマハのギターはメイドイン ジャパンのしっかりとした造りだ。


    気が付けばネックを鷲掴みにしてレジの前に並び三千円を支払った。


    日本酒を1本買ったのと変わらん。


    どこに置くのかは別としてとりあえず持ち帰りフレットを磨き、ネックを調整し、指板にはオレンジオイルを染み込ませ、新しい弦を張り替えてみたら、、
    12フレット6弦で3mmを切る弦高調整。

    おっーーー!!

    なんというかぐわしい音か。


    35年前にオーナーが変えて以来サンドホールからは水分の抜け切った響きがこれまた良い。


    たまに弾いてやろう。









    | 播州男 | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    Comment







    Trackback

    PR
    New entries
    Recent comment
    Recent trackback
    Profile
    Categories
    Archives
    Links
    Admin
    Genius Party